フリーランスで「収入が安定しない」なら副業やバイトでダブルワークもいいと思いますよ

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フリーランスって安定しないですよね

こんにちわ、web父さんです。
今日もバリバリ仕事していますか?

開業当初ってクライアントいなくてゼロから新規開拓になりますよね。ゼロベースでの立ち上げってけっこう大変なんですよね。

営業先を探すのにもどこから手をつけてよいかわからず、とにかく時間と労力がかかります。

僕の場合はプログラム経験があったので最初はランサーズとかクラウドワークスなどのクラウンドソーシングから着手しました。

プログラマーってwebデザイナーとか違ってポートフォリオを持っていません。守秘義務とかもあってサイトを公開できなかったりするんですよね。

あとプログラマーが作ったサイトって割と地味なモノが多いのであまりプラスにならないんですよね。

結果、体育会系の営業や価格帯で他社と戦わなくてはいけないのでなかなか固定のクライアントを獲得するのに時間がかかります。その間、収入が激減することは当然ですよね。

 

  一本にこだわらくてもいい

考え方次第なのですが個人事業主ですし特に1本で仕事を絞る必要はないんですよね。
収入がないと人にも優しくできなくなるし、心もだんだん荒みます(笑

実は転職サイトをみてみると意外に正社員以外も募集ニーズがけっこうあります。大手企業でないかぎり、中小企業や特にベンチャーは常に人手が不足しており常時募集を出しています。2年前くらいに面接してもらった会社がまだ募集していたりするんですよね、ウェブ業界って。

  自分のスキルを活かせるところで働く

やはり新しい仕事をするより自分が今まで培ったスキルを活かせる方が良いです。

理由は即戦力としてみてもらえるので給料もよい条件でもらえる可能性が高いし、自分から条件提示をしやすいです。未経験だと当然給料のランクも下がりますしあまり自分の要望も通らない可能性が高いです。私の場合だとプログラマー経験があったのでシステム業務に携わり、勤務時間や働き方についても柔軟に対応していただきました。働き方に関してはとても理解のある会社で出社せずにリモートワークでOKという会社でした。会社とタスクを決めて期限通りに働けば安定した収入を得ることができました。

大手企業だとまだ就業規則が厳しくてリモートワークなんて考えられなかったです。最近はよくリモートワークという言葉を聞くようになりましたし、「paraft」のようなリモートワークに特化した転職サイトもあるようですね。

ウェブ業界は特にこういう流れがもっと認知されるといいですよ。
だってモノづくりしている人って場所関係ないと思うんですよね。製造業だってほとんどは地方にありますし、skypeでやり取りすればいいし。
もちろん都内にいた方が人材を確保しやすく優秀な人も多いと思いますが、会社の全体がそこにいる必要はないです。

  条件をあらかじめ決めよう

フリーランスで働く以上、副業やアルバイトはメインには成りえません。居心地がよくてそちらに引っ張られては本末転倒です。
自分が求める条件をメモでもいいですし書き出してみましょう。
副業は週3にして他は本業の時間に費やす。月収は25万あれば生活できるから15万くらい稼げればOKなど。
生活水準はそれぞれ違うので各自条件を決めましょう。

ゴールが決まれば探す働き方がみえてきます。

  アルバイト

条件提示が一番上手く進むのではないでしょうか。アルバイトでフルコミットというのはあまり聞きませんし雇い側も求めていない可能性が高いです。
社内では回りきれず一部の業務を依頼していることが多いと思います。業務自体も割と軽めな場合も多い傾向があります。

  契約社員・個人事業主

実はベンチャーだとこの形態条件が多いのではないでしょうか。ただこの場合フルコミットで依頼されている可能性が高く、また単発的な案件が多いかもしれません。
SIerやプログラマーの経験がある方はご存知だと思いますが、プロジェクトベースで依頼がくることが多いです。
社内で業務出来る人がいないもしくは人が足りないので緊急性が高く金額も高めな傾向があります。デメリットとしてはプロジェクト終了すると契約解除というパターンが多いです。

道玄坂にある会社で働く機会がありましたが、ほとんどの場合がこの契約形態です。理由は会社方針で1000万ルールがあります。プロジェクトが多く立ち上げ、短期的にみて1000万収益を見込めなかったら終了するスタンスなのです。この場合正社員ではなくて契約社員や個人事業主の方が都合がいいのです。単発で多く稼ぐというのもありだと思います。

  アフィリエイト

副業といえば「アフィリエイト」といっていいのでないでしょうか。ブラックなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが健全にやられている方も数多くいらっしゃいます。私が思うに「商品やサービス」が悪いのではなく「扱う人」に問題があるのではないかと思っています。最近でいうとプロブロガーという言葉が流行りサラリーマンの方も参加されているようです。

「副業=アフェリエイト」と考える方も多いと思いますが、実は「アフィリエイト=事業」と考えても良いです。

アフィリエイトの収益モデルは「広告収益」です。つまり自分のブログやサイトで貼った広告から収入を得るということです。ただつらづらと自分のブログを更新していてもおそらくユーザは見てくれません。ブログを常に磨きをかけなければいけません。ある一定のユーザがくる箱が作れればそれが収益化することができます。

これは個人でできる事業に他ありませんよね。
アフィリエイトに関する知識はもちろん大切ですがフリーランスでやる以上自社コンテンツを持っておいた方がよいです。 

  リモートワーク

私が今実践中のモノでこの中でオススメする働き方です。当初はアルバイトとして入社したのですが娘が生まれたことを機に新潟に引越しをしました。
東京と働いていたときと新潟に住み始めてからリモートワークとしての働き方は正直変化はありません。
むしろ仕事の割り振りが自分でコントロールできるので、働きやすくなり自分の事業にも集中することができました。仕事のやり取りはどうやっているかというと週一度skypeで進捗報告をしています。タスク管理はchatworkで数人で共有しています。

会社規模が小さいこともあり、直接経営者と交渉することができますしコミニケーションの中で生まれたプロジェクトもあります。
自分の時間をコントロールすることができ、仕事の幅も増える。良いことにしかないです(笑

転職サイトはいろいろあるので自分の条件にあったサイトで探すことをオススメします。「wantedly」なんかはフリーランスの方でもOKな会社が多いので一度みても良いと思います。

  点と点がつながるとき

制作会社に入社し、アルバイトとして始めてwordpressを触りました。これはクラウンドソーシングを利用し始めてから気づいたのですが
クライアントが「サイト=wordpress」という概念をもっていることに驚きました。会社員時代にwordpressで構築サイトを今までありませんでしたし
バージョンが月に1度くらいの頻度で更新されるCMSなんて保守できないって思うわけですよね。当然wordpressは200万人規模のサイト向けに作られているわけではなく小規模な企業サイトやコンテンツをつくるのに適しています。

簡単に安価で作成できて運用しやすいことも人気の一つのようです。wordpress専用に「プラグイン」や「テーマ」も販売しておりすでに毎月10万ほどの収入がでています。まだあまり宣伝をしていないのでもう少し増えると思います。

今働いている会社でwordpressを触ることがなければおそらく上記のコンテンツは作れなかったと思います。今現時点で無駄に思えることも、この先に点がつながるときがきっとあります。おそらくみなさんも経験があるのではないでしょうか。

ぜひ無駄とおもって切り捨てずにチャレンジしてみてください。