見逃し配信情報アリ!犯罪症候群season1の情報まとめ

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  • 東海テレビとWOWOWの共同作品「犯罪症候群season1」はフジテレビ系チャンネルで毎週土曜日23時40分から放送中。全8話。
  • シーズン1は民放、シーズン2はwowowでの放送を予定。
  • 見逃し配信はJ:COMオンデマンドやフジテレビオンデマンド(FOD)、そして民放公式無料ポータル「TVer(ティーバー)」で、放送後から一週間の無料配信を利用することで視聴が可能。

見逃し配信はどこで視聴可能?

リアルタイムでの放送を見逃してしまった場合には、公式にリリースされている見逃し配信の利用がオススメです。

こちらの作品はJ:COMオンデマンドやTVer、そしてFODで見逃し配信されており、J:COMでは1話あたり300円ほど、TVerの場合は最新話を放送終了から一週間無料で視聴することができます。FODでは月額料金を支払うことで見逃し配信に加え、他のドラマや映画、アニメも楽しむことができます。

いづれのサービスもスマートフォンに対応しているため、手軽に視聴できるのも良いですね。

4/22放送、最新第3話のあらすじ

小口誘拐事件のキーマンである咲子と顔を合わせることができた武藤。ただのバイトのつもりが誘拐事件に関わっていた可能性があるとわかり、咲子はショックを受けるものの、顔も知らないジーニアスが毎日の辛い介護から少しでも楽にしてくれた恩を忘れることができず、武藤は咲子から協力を拒まれてしまう。
武藤は咲子へ同情の念を寄せつつも諦めきれず、少しでも被害者を減らすべく、環には知らせることなく独自の捜査に乗り出す。

ドラマの概要とキャスト紹介

あらすじ
”警視庁内には捜査課が表立って動けない事件を処理する「裏稼業」ともいえる存在がいた…。 
警察組織が扱いにくい事件を捜査し、真相を追い求めるのが特殊任務担当の彼らの仕事。

このドラマは「特殊任務」につくことになった男と、その男の親友である現役刑事、そして特殊任務を指揮する男の3人を軸に“誘拐”“失踪”“殺人”の3種類の事件を重厚に描く社会派サスペンスである。

ドラマ全体を通しての共通テーマは『復讐の是非』。
主役は、同じ大切な女性を殺された二人の男。早くに両親を亡くし、親代わりにかわいがってきた妹を殺された男・武藤。天涯孤独の身で、唯一愛した恋人を殺された男・鏑木。


シーズン1では、心のうちの復讐心に苦しみながらも、復讐を選ばず、妹のような犠牲者を二度と出さないように犯罪を追い続けようと決意する武藤。


シーズン2では、一線を越えた復讐に囚われていく鏑木。
また、特殊任務の指揮役であり事件解決のためなら手段を選ばない非情の男・環。
この3人の男の物語を軸に、特殊で興味深い誘拐事件や殺人事件を取り上げ、男たちの対照的な生き様を通して「復讐の是非」の表裏を描く。
深い友情で結ばれている武藤と鏑木は、復讐を巡って互いの決意の違いに葛藤し、怒り、苦しみ、そして悲劇的な結末を迎えることに…。 (公式サイトより引用)”

原作は「症候群シリーズ」と呼ばれる貫井徳郎の推理小説三部作。失踪症候群・誘拐症候群・殺人症候群から構成されたボリュームは、今回のドラマ版でも健在で、重いテーマを映像作品として楽しめるように仕上がっているのが特徴ですね。

キャスト紹介
武藤 隆:玉山 鉄二
鏑木 護:谷原 章介
環 敬吾:渡部 篤郎
田村 公平:甲本 雅裕
磯村 咲子:ミ ム ラ
武藤 雅恵:鶴田 真由
武藤 真梨子:桜田 ひより
ジーニアス :要 潤
高梨 道典:高橋 光臣
桜井 秀人:相島 一之
高梨 道治:竜 雷太

作品のみどころについて

このドラマのみどころといえばやはり目がいくのが豪華なキャスト陣ですね。コンテンツ制作に力を入れているwowow合作ということもあり、原作の知名度が低い分をキャストの知名度の高さで補ったと言ったところでしょうか。

シーズン1で主演を演じるのはドラマ「マッサン」でも主演を務めていたのが記憶に新しい、玉山鉄二さん。マッサンの時とは裏腹に、悲しみと復讐心に満ちた武藤を演じきる姿は一見の価値ありですね。

玉山さんだけでなく、谷原 章介さんや渡部 篤郎さんなど、キャラクターを演じる人たちもベテランの俳優さんばかり。アイドルを使って注目を集めるというよりは、本気でドラマを作ろうとしている製作陣の熱意が伝わってくるキャスト陣ですね。

キャスト以外にも見逃せないのが、シーズンごとに主人公が入れ替わるという大胆な設定。シーズン1では玉山鉄二さんが主役を演じますが、wowowで放送されるシーズン2では谷原章介さんが主役を務めるということで、途中で飽きることなく全シーズンを楽しめるのではないでしょうか。

初回放送のあらすじ

 “1年前警察を辞めて、今は探偵事務所で浮気調査に明け暮れる武藤(玉山鉄二)は、警視庁人事二課の環(渡部篤郎)という男から、ある“特命”を受ける。少額の身代金を要求し確実に儲ける「小口誘拐」を秘密裏に調査してほしいというものだった。犯罪捜査には二度と関わらないと決めていた武藤だが、犯人が未成年の可能性があると聞かされ動揺する。
 武藤が刑事を辞めた理由。先輩刑事の鏑木(谷原章介)との結婚を控えていた武藤の妹が、見ず知らずの中学生に殺されたのだ。少年法に守られた犯人を、我を忘れた武藤は本気で殺そうとした。警察官でありながら抱いてしまった獣のような思い。自らの復讐心を恐れた武藤は、刑事の職を離れた。「まだその思いは消せないのか?」今も刑事を続ける鏑木の問いが、武藤の胸に突き刺さる…。
 ある夫婦の5歳になる娘が誘拐され、犯人から身代金500万円の要求が入る。
 娘の命が500万?5000万ではなく?
 「警察ニ知ラセタラ、娘サンニハ二度ト会エマセン」
 500万円なら貯金を崩せば払えない額ではない。夫婦は犯人の指定通りに500万円を支払い、程なくして娘は家に帰ってくる。怯えた様子はまったくなく、「お姉さんと遊んでいた」のだという… (公式サイトより抜粋)”

感想・まとめ

全編を通して「復讐」という重いテーマがのしかかる犯罪症候群ですが、やはりこれだけ骨太な話を演じきるにはそれなりの役者を揃えなければいけないため、豪華なキャスト陣はある意味必然だったのかもしれません。

最近では民放のドラマはアイドルばかりで見ごたえがない、ワンパターンであるという声もよく聞こえてきますが、犯罪症候群はゴリゴリのベテラン俳優と重厚なテーマの二段構えになっているため、少なくともしっかりとしたドラマを観たかったという人にはぴったりの作品のように思います。

東海テレビがWOWOWと共同で製作しただけあり(その分シーズン2はWOWOW放送になるものの)、民放では珍しくのキャラものとは違った作品になっているため、見逃し配信でお金を払ってでも視聴する価値はあるでしょう。