【あなたが眠っている間に】あらすじ・キャスト徹底解説!より楽しむために知っておきたいこと

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ファンタジーラブコメディとして人気の『あなたが眠っている間に』。もう見たという人や途中まで見た人で、「結局あのあと、どうなったんだっけ?」と思い出せないときありますよね。

もしくはまだ見てないけど、おもしろいのかどうか大まかに内容を知りたい時など…。そんなときは本編を見るよりも、まずはあらすじを確認してみたいと思いませんか?

だけど、インターネットで探してみても、読んでいて余計にわからなくなってきたり、「あれ?こんな話だっけ?」と思ったり…。

そこでここでは、気になっているあらすじ内容をキーポイントごとに説明していきます。登場人物とキャスト情報、ストーリーに関連した小ネタも合わせて解説!

『あなたが眠っている間に』のあらすじ

ストーリー全体から気になるポイントごとに、あらすじを大まかに書いていきます。振り返りなど、気になる部分をチェックしてみてくださいね。

予知夢を見るホンジュと見るようになったジェチャン

ホンジュは現実に起こることを予知夢で見てしまう能力がありました。ある日の夜、見知らぬ男性と抱き合う予知夢を見ます。翌日、向かいに引っ越してきたのは夢に出てきた男性でした。

母ムンソンが死ぬ予知夢のあと、現実を変えようとしますが、結局、事故で警察官のウタクを死なせてしまうことに…。病院で目覚めたときにはすでにムンソンは亡くなったあとでした。

そして、ユボムの策略でウタクを殺した罪を着せられていたことが分かり、屋上から飛び降りるホンジュ。…のはずですが、実はジェチャンが初めて見た未来に起こる現実の予知夢だったのです…。

まさか、ホンジュ以外にも予知夢が見られる人がいたとは…。どうしてホンジュの予知夢を見たのか、とても気になる展開です。

ユボムVSジェチャンによる因縁の対決

ジェチャンとユボムは、家庭教師と生徒という昔からの知り合いでした。当時、ユボムにそそのかされ、不正で稼いだお金でバイクを買います。

運転はユボム、後部座席にジェチャンが乗り、バイク事故を起こしてしまうのです。ユボムは見た目からして事故を起こしそうだからとジェチャンに罪をかぶせようとします。

ユボムは自分を良く見せるためなら、どんなウソでも平気というサイコパスでした。そんな人が弁護士をしているなんて怖いですね…。

そして時が経ち、予知夢でもホンジュに罪をかぶせようとすることに憤るジェチャン。

最初は予知夢を信じていなかったジェチャンでしたが、過去のユボムとの因縁を思い出し、ホンジュが言っていたことは真実だと思うようになるんですよね。

ジェチャンがウタクを救ったことで変わる運命

ジェチャンはユボムが運転するホンジュの車に、自分の車をぶつけてウタクを救います。これによって予知夢で死ぬはずだったムンソンとホンジュの命も救うことに成功するのです。

3人の命を救うことができたジェチャンが、正直すごいとしか言いようがないです。それも新車をぶつけてまでとは…。

ホンジュは自分ではできなかった、現実を変えるということを成し遂げたジェチャンに対して、態度を急変させます。ジェチャンを遠ざけていたホンジュでしたが、今度はつきまとうように…。

予知夢を信じたくないジェチャンに、ホンジュは信じさせようとするため、予知夢で見たジェチャンの行動を先回りして知らせて回ります。

ホンジュがかわいいストーカーと化していたのが、微笑ましくておもしろいですよね。

『あなたが眠っている間に』登場人物&キャスト紹介

ナム・ホンジュ(ペ・スジ)

予知夢を見る正義感の強い女性を演じているのは、「miss A」というK-POPアイドルグループを経て、「むやみに切なく」などの作品で女優へと華麗に転身したペ・スジ。本作でイジョンソクと一緒に「2017年SBS演技大賞最優秀演技賞」をW受賞しています。未来に起こる出来事を予知夢で見ることができ、悪い予知夢を回避できなことに後悔する日々を送ってきました。ですが、予知夢で見たジェチャンと知り合うことで、少しずつ変化が起こってくるようになるのです。

チョン・ジェチャン(イ・ジョンソク)

漢江地検刑事3部検事に配属となった新人検事を演じるのは、「W -君と僕の世界-」や「ピノキオ」などの大ヒット作で主演を務めたイ・ジョンソク。確かな演技力とさわやかなイケメンとして今後も期待される若手俳優の1人です。イ・ジョンソクが演じるのジェチャンは、素行が悪かった学生時代を経て、努力して検事になれたという経歴を持つ変わり者です。

ハン・ウタク(チョン・ヘイン)

誠実で真面目な警察官を演じているのは、ドラマや映画に出演し「国民の年下男子」として、今話題沸騰中の若手俳優です。「百想芸術大賞」を獲得するなど、今後の活躍が期待されています。そして、そんなヘインが演じるウタクは、警察大学時代に成績トップで表彰されたこともある優秀な警察官です。ホンジュと出会い淡い恋心を抱くように…。

イ・ユボム(イ・サンヨプ)

元検事から弁護士になったユボムを演じているのは、ドラマや映画で活躍している中堅の俳優。「優しい男」では秘書でゲイという難しい役を演じた、実力派の俳優です。そんなサンヨプが演じるユボムは、人当たりは良くて、一見優しそうな雰囲気です。しかし、実は自分のためなら、人を陥れることなどなんとも思わないという、かなりの要注意人物。昔ジェチャンの家庭教師をしていたときに、ジェチャンに罪を着せたという因縁があります。

チョン・スンウォン(シン・ジェハ)

面倒見の良くて兄想いのやさしいジェチャンの弟、スンウォンを演じているシン・ジェハは、「ピノキオ」でドラマデビューをした注目の俳優です。「ピノキオ」はイ・ジョンソクも主演を務めているので、今作が二回目の共演。兄と2人暮らしで、文句を言いながらも兄の面倒を見ています。同級生のソユンという女性に思いを寄せていると思わせるところも気になりますが、何やら事件に巻き込まれそうで、今後の動向が気になるところです。

パク・ソユン(キム・ソヒョン)

ジェチャン弟の同級生でプロのピアニストを目指している女性、ソユンを演じているキム・ソヒョンは3歳から芸能界で活躍する女優。子役から演技の実力を磨き、「太陽を抱く月」「君の声が聞こえる」「君主-仮面の主人」など、数々のヒット作に出演しています。そんなソヒョン演じるソユンは、ピアニストを目指す一方で、両親のある後ろ暗い秘密を抱え、かなり悩み苦しんでいるようです。

ユン・ムンソン(ファン・ヨンヒ)

とてもやさしくて面倒見の良いホンジュの母親ムンソンを演じるファン・ヨンヒは、多くの作品で母親役として活躍する女優。韓国ドラマを見ていると、多くの作品で見掛けることができるでしょう。そんなファン・ヨンヒが演じるムンソンは、焼肉屋を経営している明るい女性です。ホンジュの予知夢を知りながらも、明るく接してホンジュの気持ちを和らげてくれる、とてもやさしい母親。ホンジュが予知夢で自分が死ぬ夢を見たことを聞いても、明るく笑い飛ばして心配させないようにします。

ポン・ドヒョン(オ・ウィシク)

SBC記者、ドヒョンを演じているオ・ウィシクは、「雲が描いた月明かり」などの話題作で名わき役として活躍する俳優です。オ・ウィシクが演じるドヒョンは、ホンジュの上司となって、今後もストーリーに絡んでくる重要人物。正義感がとても強く、真面目な性格です。

あなたが眠っている間に 脚本家「パク・ヘリョン」制作の裏話・小ネタ集

本作の脚本家パク・ヘリョンは「ドリームハイ」や「世界の終わり」など、ミステリーだけではなく青春ストーリーやファンタジーも書く脚本家です。主演イ・ジョンソクとは「君の声が聞こえる」、「ピノキオ」につづき、今作が3作目となります。

実は本作、ピノキオをオマージュした小ネタがたくさん存在します。ここからは「あなたが眠っている間に」に関する本国で話題になった裏話を紹介していきます。知っておくと、もっと楽しくなりますよ。

子役はピノキオと一緒のナム・ダルムが演じている

本編の回想シーンでジェチャンの少年時代を演じている俳優、ナム・ダルム。実は「ピノキオ」でもイ・ジョンソク(ダルポ)の少年時代を演じています。ダルムは「トンイ」や「六龍が飛ぶ」など数多くのヒット作に出演しており、若いながらも実力派として注目を浴びています。

ほかにも、ユボムの子役を演じたヨ・フェヒョン。数々のヒット作に子役やサブキャストとして活躍する俳優です。「ピノキオ」のジョンソクのクラスメイト役として出演していましたね。

ホンジュ役にはシン・イジュン。本作以外にも「浪漫ドクターキム」、「シグナル」に子役として出演しています。

カメオ出演にも注目

子役以外にも、ピノキオ出演者が数多く登場していることも本作の特徴。バカップルの彼氏役で登場するユン・ギュンサンは、ダルポの兄役で登場。話題のヒット作に出演する若手俳優で、「六龍が飛ぶ」や「逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-」などが有名。

ほかには、3話に登場するピアニストを演じたキム・ソヒョン。

手配犯として登場したペク・ソンヒョンは、「華政」や「海神」など多くの時代劇に出演している演技派の俳優。子役時代から活躍しいるので、知っている人も多いのではないでしょうか。

さらに特筆すべきはホンジュの父として出演するチェ・ウォニョン。いろいろな作品でお目に掛かれるベテラン俳優です。

サブタイトルについて

ピノキオ同様、本作にもサブタイトルが付いていました。各国の映画やドラマ作品のタイトルがそのままサブタイトルとして用いられています(日本版にはないのが残念です…)

サブタイトルには、日本の作品もあって「いま、会いにゆきます」なんかは中村獅童・竹内結子で映画化されてますし、翌年にはドラマ化もされている作品ですね。

あとは超有名な大作映画「スタンドバイミー」が使われています。それから、韓国ドラマ「傲慢と偏見」が使われており、このドラマ見た人はわかると思いますが、結構ダークな内容なんです。

ということは、この回ではそういったシーンが満載?ということも考えられますね。キム・スヒョン主演の映画「シークレットミッション」は、これもまたハードな内容が展開されるかもしれません。

まとめ

  • 本国では賞総なめ!2017年話題の作品
  • ピノキオと同じ脚本家!本編でも小ネタがたくさん
  • ラブストーリーかとおもいきや、サスペンス要素もあり!
  • 予知夢をみるホジュンやジェチャン過去につながりにも注目

「2018ソウルドラマアワード」で韓流ドラマ最優秀賞に選ばれ、主演2人も「SBS演技大賞最優秀演技賞」を受賞、ペ・スジは百想芸術大賞で受賞というさまざまな賞を獲得しました。同時間帯視聴率1位、最高9.6%をマーク。

「ピノキオ」の脚本家「パク・ヘリョン」が脚本を担当し、本編にもさまざまな趣向が盛り沢山!また、今作ではファンタジー要素、ラブロマンス要素、サスペンス要素がうまく調和されていて、すべてがみどころ盛り込まれたドラマに仕上がっています。

予知夢を見るという共通した経験を持つホンジュとジェチャンは、実は過去につながりが…。ここにも注目です!